新型コロナウイルスについて

2020年07月30日
新型コロナウイルス(濃厚接触者の対応について)
2020年07月10日
新型コロナウイルス(発熱や風邪症状を認める職員の職場復帰 改正版)
2020年06月01日
新型コロナウイルス(熱中症対策)
2020年05月27日
新型コロナウイルス(感染拡大予防ガイドライン)
2020年05月15日
新型コロナウイルス(職場の感染予防対策)
2020年05月11日
新型コロナウイルス(帰国者・接触者相談センター等に相談する目安)
2020年05月08日
新型コロナウイルス(簡易リラクセーション法)
2020年05月01日
新型コロナウイルス(メンタルヘルス対策)
2020年04月24日
新型コロナウイルス(発熱や風邪症状を認める職員の職場復帰)
2020年04月24日
新型コロナウイルス(感染した職員の復帰について)
2020年04月08日
新型コロナウイルス(緊急事態宣言)
2020年03月19日
新型コロナウイルス(衛生委員会等の開催について)
2020年03月13日
新型コロナウイルス(続報 3/13)
2020年03月12日
新型コロナウイルス(リンク集)
2020年03月09日
新型コロナウイルス(続報 3/9)
2020年02月18日
新型コロナウイルス(続報 2/18)
2020年02月17日
新型コロナウイルス(続報 2/17)
2020年02月10日
新型コロナウイルス(続報 2/10)
2020年01月27日
新型コロナウイルス(続報 1/27)
2020年01月22日
新型コロナウイルス
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産業医のコラム

新型コロナウイルス(濃厚接触者の対応について)

 濃厚接触者の認定は保健所が行います。また、濃厚接触者と認定された場合は、保健所の指示でPCR検査が実施されます。

1.PCR検査陽性と判定された場合
 新型コロナウイルスに罹患しているため、保健所の指示に従うことになります。

2.PCR検査陰性と判定された場合(PCR検査未実施を含む)
 新型コロナウイルス感染者と最後に接触した日(最終暴露日)から14日間の経過観察を行い、その期間は出社は控えてください。なお、その期間に発熱、風邪症状(咳・咽頭痛・息切れ・全身倦怠感・下痢など)がみられた場合は、直ちに保健所に相談してください。(新型コロナウイルス感染者でも、約30%はPCR検査陰性になるといわれています。)

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年07月30日

新型コロナウイルス(発熱や風邪症状を認める職員の職場復帰 改正版)

健康状態のモニタリング
1.発熱等の風邪症状が見られるときは、会社を休み外出を控える。
2.発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
3.基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で相談する。
4.出勤中に発熱した場合は、マスクを着用させたうえで帰宅させる。
(発熱等の風邪症状が見られるときは、感染拡大を防ぐために、むやみに医療機関を受診しない。かかりつけ医があれば、まず、電話で相談する。)

帰国者・接触者相談センター等に相談する目安
 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに帰国者・接触者相談センター等に相談する。(これらに該当しない場合の相談も可能)
1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
2.重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
3.上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ず相談する。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談する。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様に対応する。)

「帰国者・接触者相談センター等(地域により名称が異なる)」はすべての都道府県で設置しているので、詳しくは以下のURLを確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

発熱や風邪症状を認める職員の職場復帰
 新型コロナウイルス感染症との診断に至らなかった場合(PCR 陰性、医療機関を受診しなかった場合を含む)で自然経過により解熱・風邪症状が軽減した場合はヨーロッパ CDC の隔離解除基準を参考に職場復帰の目安にしてください。

解熱後、風邪症状消失後の職場復帰の目安
次の1) および2) の両方の条件を満たすこと
1) 発症後に少なくても8日が経過している
(8日が経過している:発症日を0日として8日間のこと)
2) 解熱剤を含む症状を緩和させる薬剤を服用していない状態で、解熱後および咳・咽頭痛・息切れ・全身倦怠感・下痢などの症状が消失後に少なくても3日が経過している
(3日が経過している:解熱日・症状消失日を0日として3日間のこと)

(例) 発症後に8日が経過している
①発症日0日目 発熱あり
②発症後1日目 解熱、自覚症状なし
③発症後2日目 解熱、自覚症状なし
④発症後3日目 解熱、自覚症状なし
⑤発症後4日目 解熱、自覚症状なし
⑥発症後5日目 解熱、自覚症状なし
⑦発症後6日目 解熱、自覚症状なし
⑧発症後7日目 解熱、自覚症状なし
⑨発症後8日目 解熱、自覚症状なし
⑩発症後9日目 解熱、自覚症状なければ、出社可能(出社可能日)
※新型コロナウイルス感染者の中には、無症状感染者(感染を受けたにもかかわらず発熱も認めない無症状の感染者)の割合が多いことがわかってきました。たとえ1日で解熱したとしても、新型コロナウイルス感染症を完全に否定することは困難なので、上記の期間の自宅待機を行うことが望ましいです。

(例)解熱後、症状消失後に3日が経過している
①発症日0日目 発熱あり 
②発症後1日目 発熱あり
③発症後2日目 解熱、咳、咽頭痛あり
④発症後3日目 解熱、咳、咽頭痛あり
⑤発症後4日目 解熱、咳、咽頭痛あり
⑥発症後5日目 解熱、咳、咽頭痛あり
⑦発症後6日目 解熱、咳あり
⑧発症後7日目 解熱、自覚症状なし(0日目)
⑨発症後8日目 解熱、自覚症状なし(解熱後1日目)
⑩発症後9日目 解熱、自覚症状なし(解熱後2日目)
⑪発症後10日目 解熱、自覚症状なし(解熱後3日目)
⑫発症後11日目 解熱、自覚症状なければ、出社可能(出社可能日)
※発症後に少なくても8日が経過していること
※発熱、風邪症状が4日以上続いた場合は、帰国者・接触者相談センター等に必ず相談して、医療機関の受診等を検討すること

参考資料
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」
https://www.mhlw.go.jp/content/000628620.pdf

日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年07月10日

新型コロナウイルス(熱中症対策)

 新型コロナウイルスの対策が続く中で迎える熱中症シーズンとなりました。マスクの着用や運動不足で熱中症のリスクが例年以上に高まっています。
 気温が28度を超える時には、熱中症に注意し、特に気温が35度を超えるときには屋外での活動を控えるなどの対策を取って下さい。熱中症では、体温の上昇と脱水症状がみられます。スポーツドリンクを飲用して脱水症状を防ぎ、直射日光を避ける、濡れタオルを首にかけるなどの対策で体温の上昇を防いで下さい。
 軽度のめまい、立ちくらみ、汗が止まらなくなる、頭痛、吐気などの熱中症の症状がみられた場合には、足を高くして横になり、経口補水液、スポーツドリンクで水分塩分を補給し、太い血管のある首、脇の下、太腿の付根を冷たいタオルなどで体を冷やす必要があります。
 意識がない、もうろうとしている場合は重症の可能性がありますので、上記処置を取りながら、直ちに救急隊を要請して下さい。体温の上昇、脱水等で脳を始めとする重要な臓器に血液が供給できなくなり、命の危険のある病気ですので、今夏も十分に注意して下さい。

 予防のための7つのポイントを紹介しています。
(1)3食をきちんと食べる
(2)のどが渇いたなと感じ始めたら水分摂取(多量のカフェイン摂取を控える)
(3)経口補水液を家族1人2本×3日分常備
(4)クーラーをすぐつけられるよう調整し、暑いと感じる場所にいない
(5)換気をこまめにし、湿度も高くならないよう注意(環境省ウェブサイトで毎日発表される「暑さ指数」もチェック)
(6)快適な環境でよく睡眠をとる(疲労も熱中症リスク)
(7)人混みを避けた散歩や室内での軽い運動を行う
※食欲がなく3食きちんと食べられないという状況でも、1日500ミリリットルの経口補水液を1時間くらいかけてゆっくり1本飲むことなどで、水分と塩分を補うことができるといいます。

参考資料
「熱中症からカラダを守ろう」大塚製薬
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/heatdisorder/

「熱中症関連情報」厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/

「教えて!『かくれ脱水』委員会」
https://www.kakuredassui.jp/stop/knowledge/care/care06

2020年06月01日

新型コロナウイルス(感染拡大予防ガイドライン)

5月25日、緊急事態宣言が解除されましたが、感染防止の3つの基本(身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い)を守りながら、感染対策を続けてください。また、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインが各種団体から作成されていますので、事業場としての感染予防対策の参考にしてください。


参考資料
内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策 業種ごとの感染拡大予防ガイドライン
https://corona.go.jp/prevention/

日本経済団体連合会 オフィスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン
https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/040_guideline1.html

2020年05月27日

新型コロナウイルス(職場の感染予防対策)

職域の感染予防対策
(1) ソーシャルディスタンシング(人と人との物理的距離を保つこと)
・人混みを避け他人との距離を約2m 程度にすることで、感染を予防するための対策を行うことをソーシャルディスタンシングという。職域においては次の様な対策を実施する。
- 人が集まる休憩室や食堂等の利用を制限する。
- 対面での業務(会議含む)を制限し、テレビ会議等を利用する。
- 執務中には人と人の間隔を2m 以上に保つ。
- 社内研修・セミナー等はテレビ会議等を利用、もしくは延期・中止する。
- 懇親会等の開催は中止する。
(2) 集団感染の防止
・職域において「3 つの密」にならないような対策(環境整備・行動制限)を実施する。
・喫煙室は「3 密」の条件がそろい易いので、喫煙室の使用を中止すること。
・職場外においても「3 密」の条件がそろう場所には近づかないこと。
(3) その他感染予防対策
・フリーアドレス(個人専用のデスクはなく、自由に着席場所を選んで仕事をすること)を導入している事業所では、万一、感染者が発生した際には接触者の把握に困難を来す恐れがある。
・他人との接触機会を減らすための対策として、フリーアドレスの禁止、従業員の執務場所(階やエリア)を限定することをが望ましい。

通常時の職域の消毒
・環境の消毒
・ドアノブ、階段の手すり、エレベーターの操作盤などを定期的に消毒(清拭)することは接触感染予防としての効果が期待できる。
・消毒には、アルコール消毒液(70%)もしくは次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)を用いる。
・消毒の際は適切な個人保護具(マスク、手袋等)を用いること。

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年05月15日

新型コロナウイルス(帰国者・接触者相談センター等に相談する目安)

社員の健康状態のモニタリング
・発熱等の風邪症状が見られるときは、会社を休み外出を控える。
・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
・基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で相談する。
・出勤中に発熱した場合は、マスクを着用させたうえで帰宅させる。
(発熱等の風邪症状が見られるときは、感染拡大を防ぐために、むやみに医療機関を受診しない。かかりつけ医があれば、まず、電話で相談する。)

帰国者・接触者相談センター等に相談する目安
・少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに帰国者・接触者相談センター等に相談する。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う
場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」
https://www.mhlw.go.jp/content/000628620.pdf

「帰国者・接触者相談センター等(地域により名称が異なる)」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLを確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

通常時の職域の消毒
・環境の消毒
・ドアノブ、階段の手すり、エレベーターの操作盤などを定期的に消毒(清拭)することは接触感染予防としての効果が期待できる。
・消毒には、アルコール消毒液(70%)もしくは次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)を用いる。
・消毒の際は適切な個人保護具(マスク、手袋等)を用いること。

発熱者が発生した場合の消毒
・発熱の原因の如何を問わず、発熱した社員の執務エリア(机・椅子など)の消毒を行う。
・消毒の目安は執務エリアの半径 2m 程度の範囲、トイレ等の使用があった場合は該当エリアの消毒を行う。

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年05月11日

新型コロナウイルス(簡易リラクセーション法)

 

簡易リラクセーション法

 自宅待機が長引き、不安な情報ばかりが目につきやすい状況では、ストレスも溜まりやすくなります。心身の緊張状態をほぐすための簡単な方法として、腹式呼吸でリラックス効果を促す「呼吸法」をご紹介します。

①リラックスできる姿勢になります。
 できれば一人で静かに過ごせる場所で行いましょう。

②「1、2、3、4」と頭の中で数えながら、鼻から息を吸います。
 お腹に空気が溜まっていくのをイメージしながら、お腹を膨らませましょう。(カウントはあくまで目安なので、自分の感覚で構いません)

③「5」で一度息を止めます。

④「6、7、8、9、10、11……」と数えながら、ゆっくり最後まで口から息を吐ききります。

⑤気持ちが落ち着くまで何度か繰り返します。

⑥解除動作を行います。
 急に立ち上がったりせず、体にスイッチを入れるように、肩を回したり伸びをしたりして、終了です。(夜、そのまま眠る場合は省略してください)

※ポイントは、以下の通りです。
・息を吐く時間は、吸う時間よりも長くする
・息を吐きながら、体の力が抜ける感覚を味わう
・呼吸に意識を向け、お腹が膨らんだりへこんだりする感覚に集中する

2020年05月08日

新型コロナウイルス(メンタルヘルス対策)

新型コロナウイルスのメンタルヘルス対策

 自宅待機、在宅勤務が長引くと、生活リズムが乱れやすくなり、メンタルヘルスを保つために必要な日常生活のバランスを崩してしまう危険性が高まります。健康を保つ上で重要な脳のメカニズムの一つが、「体内時計」と呼ばれるものです。この体内時計が乱れると、不眠や食欲低下、気分の落ち込みなど、心身の不調をきたしてしまうことが多いといわれています。不安を感じやすい状況下だからこそ、体内時計を正確に作動させるよう努めることが大切です。ここでは、医学的根拠に基づき、規則的な日常生活を送るためのポイントを5つご紹介します。

1:毎日、同じ時間に起床・就寝しましょう。
 睡眠リズムを整えることは、体内時計を安定させるために最も大切です。自分自身の生活に合った時間で構いません。一貫して毎日、同じ時間に起床・就寝することが重要です。

2:ルーティーンを作って行動しましょう。
 在宅での仕事や作業、食事の時間など、日々の活動は時間を決めて行いましょう。体を動かすような日課を作ることも大切です。

3:日の光を浴びましょう。
 外出できない場合は、窓とカーテンを開けた窓際などで、ゆったりと心を落ち着ける時間を作りましょう。必ずしも直射日光を浴びる必要はありません。目から光を取り込むことが大切です。

4:人と交流する機会を作りましょう。
 人と気持ちや考えを分かち合うことは重要です。対面でなくとも、テレビ電話や通話、LINEなどのSNSでもかまいません。リアルタイムでやりとりができるツールを使って、人との交流の機会を作るよう心がけましょう。

5:長時間の昼寝や、夜間にブルーライトを浴びることは避けましょう。
 もし昼寝をする場合は、30分以内に留めておきましょう。また、できるだけ就寝前には、スマートフォンやコンピューターの明るい光を浴びないようにしましょう。これらの行動は夜の睡眠の質を低下させ、睡眠リズムの乱れにつながります。

参考資料
日本うつ病学会「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行下における、こころの健康維持のコツ:先の見えない中であっても、日常の生活リズムには気をつけよう」
https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/2020-04-07-2-covid-19.pdf

2020年05月01日

新型コロナウイルス(発熱や風邪症状を認める職員の職場復帰)

下記リンクの改正版をご確認ください。
https://www.shiba-mental.com/posts/post33.html

発熱や風邪症状を認める職員の職場復帰
・新型コロナウイルス感染症との診断に至らなかった場合(PCR 陰性、医療機関を受診しなかった場合を含む)で自然経過により解熱・症状が軽減した場合はヨーロッパ CDC の隔離解除基準を参考に職場復帰の目安にしてください。

解熱後の職場復帰の目安
次の1) および2) の両方の条件を満たすこと
1) 発症後に少なくても8日が経過している
 (8日が経過している:発症日を0日として8日間のこと)
2) 解熱剤を含む症状を緩和させる薬剤を服用していない状態で、解熱後および咳・咽頭痛・息切れ・全身倦怠感・下痢などの症状が消失後に少なくても3日が経過している
 (3日が経過している:解熱日・症状消失日を0日として3日間のこと)

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年04月24日

新型コロナウイルス(感染した職員の復帰について)

感染した社員の職場復帰
・主治医からのアドバイスに従い、体調を確認しながら職場へ復帰をさせる。
・退院時(自宅療養・宿泊療養の解除を含む)には他人への感染性は低いが、まれにPCR 陽性が持続する場合がある。退院後(宿泊施設での療養・自宅での療養を含む)2 週間程度は外出を控えることが望ましいので、この期間は在宅勤務もしくは自宅待機を行うこと。
・復帰する社員が医療機関に「陰性証明書や治癒証明書」の発行を求めたり、会社が復帰する社員に「陰性証明書や治癒証明書」の提出を指示するなど、診療に過剰な負担がかかる要求は行わないこと。

復職の判断について
・復職に関しての診断書の提出を求めるのは不適当であり、退院前の主治医診察時等に口頭で出社可能な時期、出社時の残業制限の有無、その他必要な配慮を口頭で簡単に確認することが望ましい。

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~ https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年04月24日

新型コロナウイルス(緊急事態宣言)

 2020年4月7日、感染経路不明な感染者が多く発生するようになり、緊急事態が宣言されました。今後、市中で感染する可能性が高まるおそれがあるため、不要不急の外出を自粛し、他人との接触機会を減らすこと(ソーシャルディスタンシング)が重要となります。
 集団感染を防ぐため「3つの密を避ける」、すなわち「密閉(換気の悪い密閉空間」、「密集(手の届く距離に人が密集する場所)」、「密接(密接した近距離での会話)」を避ける環境を整え、感染機会を低下させるための対策を行うように心がけてください。
 また、必要不可欠の業務があり、どうしても出勤する際には、人が集まる休憩室や食堂等の利用を制限する、対面での業務(会議含む)を制限しテレビ会議等を利用する、執務中には人との間の距離は2m以上に保つなどの対策をとってください。

2020年04月08日

新型コロナウイルス(衛生委員会等の開催について)

衛生委員会等の開催について
・テレビ電話による会議にする。
・社外からの出席者(産業医等)はテレビ電話による出席とする。
・開催を延期して、衛生委員会等の各委員に議事録に沿った資料を配布する。

厚生労働省~新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)より抜粋
 新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する観点から、安全委員会等を開催するに際してはテレビ電話による会議方式にすることや、開催を延期することなど、令和2年6月末までの間、弾力的な運用を図ることとして差し支えありません。

参考資料
厚生労働省~新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

2020年03月19日

新型コロナウイルス(続報 3/13)

社員の健康状態のモニタリング
・発熱などの風邪の症状がある場合、出社しないで自宅待機とさせる。
・発熱がなくても体調不良の兆候が見られる場合にも出社をさせないこと。
・社内で勤務中に発熱した場合は、マスクを着用させたうえで帰宅させる。
(発熱等の風邪症状が見られるときは、感染拡大を防ぐために、むやみに医療機関を受診しない。かかりつけ医があれば、まず、電話で相談する。発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録する。)

自宅待機後 3 日以内に解熱した場合
・職場に復帰させるタイミングの目安は、各種薬剤の内服のない状態で発熱、咳、喀痰、下痢、全身倦怠感などが消失してから 48 時間以降が望ましい 。(症状が消失した日を 0 日として、3 日目からの復帰)

強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせをする。

自宅待機後 4 日経っても解熱しない場合、
・風邪の症状や 37.5 度以上の発熱が 4 日以上続く場合は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせをする。

厚生労働省・新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596905.pdf

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLを確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

通常時の職域の消毒
・環境の消毒
・ドアノブ、階段の手すり、エレベーターの操作盤などを定期的に消毒(清拭)することは接触感染予防としての効果が期待できる。
・消毒には、アルコール消毒液(70%)もしくは次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)を用いる。
・消毒の際は適切な個人保護具(マスク、手袋等)を用いること。

発熱者が発生した場合の消毒
・発熱の原因の如何を問わず、発熱した社員の執務エリア(机・椅子など)の消毒を行う。
・消毒の目安は執務エリアの半径 2m 程度の範囲、トイレ等の使用があった場合は該当エリアの消毒を行う。

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年03月13日

新型コロナウイルス(リンク集)

厚生労働省・新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

首相官邸・新型コロナウイルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

内閣官房・新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

NHK・新型ウイルス肺炎
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/?utm_int=detail_contents_news-link_001

東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/

東京都・新型コロナウイルス感染症対策サイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

外務省海安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html
2020年03月12日

新型コロナウイルス(続報 3/9)

 新型コロナウイルスの流行に伴って、日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置をとっている国・地域が増えてきています。現在、国内外を問わず、不要不急の出張を控える必要がありますが、それでも海外渡航する必要がある場合は、必ず外務省・海外安全ホームページを確認してください。

参考資料
外務省・海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

2020年03月09日

新型コロナウイルス(続報 2/18)

1.風邪症状が見られる場合(出勤を控える症状)(2月17日厚生労働省資料)
・発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。(発熱等の風邪症状が見られるときは、感染拡大を防ぐために、むやみに医療機関を受診しない。かかりつけ医があれば、まず、電話で相談する。発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録する。)

ただし、次の症状がある場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談する。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む。高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患の基礎疾患のある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方は、重症化しやすいため2日程度続く場合も相談する。)

厚生労働省・新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596905.pdf

厚生労働省・新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLを確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

2.従業員本人が新型コロナウイルスに罹患した場合(感染症法)
 感染症法に基づき、就業制限が行われる。(保健所等の指示に従う。)

3.従業員の同居家族が新型コロナウイルスに罹患した場合(感染症法)
 従業員本人が濃厚接触者に該当するため、感染症法に基づき、就業制限が行われる。(保健所等の指示に従う。)

4.その他の対応
・国内外を問わず、不要不急の出張を控える。
・多数の参加者が出席する会議、研修等を控える。(可能であれば、Web会議等を利用する。)
・テレワーク、時差通勤を検討していく。

参考資料
厚生労働省・新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

首相官邸・新型コロナウイルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

内閣官房・新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

NHK・新型ウイルス肺炎
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/?utm_int=detail_contents_news-link_001

東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/

外務省海安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

2020年02月18日

新型コロナウイルス(続報 2/17)

新型コロナウイルスとは
 新型コロナウイルス感染症は、発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意が必要です。

対応
1.まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

2.咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

3.持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

参考資料
厚生労働省・新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

首相官邸・新型コロナウイルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

内閣官房・新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

NHK・新型ウイルス肺炎
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/?utm_int=detail_contents_news-link_001

東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/

外務省海安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

2020年02月17日

新型コロナウイルス(続報 2/10)

 現時点(2月10日)では、中国が主な流行地域になっています。状況が進むにつれて中国以外の地域でも流行が広がる可能性がありますが、現時点では、中国からの帰国者には日本渡航医学会の資料を参考にして下記の対策を検討してください。

国内の流行は確認されていない時点での対策

高度流行地域(湖北省など)
 不要不急の渡航の制限、駐在員の退避の検討する
 帰国者は 14 日間の健康観察を行う(2 回/日の検温を実施)
 可能な場合はこの 14 日間は自宅勤務を行うことが望ましい
 感染を疑う症状がある場合は、最寄りの保健所に連絡のうえ医療機関を受診する

軽度・中等度流行地域(湖北省を除く中国全土)
 不要不急の渡航の制限を行う
 帰国者は 14 日間の健康観察を行う(2 回/日の検温を実施)
 可能な場合はこの 14 日間は自宅勤務を行うことが望ましい
 感染を疑う症状がある場合は、最寄りの保健所に連絡のうえ医療機関を受診する

参考資料
日本渡航医学会・新型コロナウイルス情報・個人と企業に求められる対策 https://plaza.umin.ac.jp/jstah/pdf/coronavirus01.pdf

日本渡航医学会
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年02月10日

新型コロナウイルス(続報 1/27)

 中国武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎について、中国では人から人への感染が広がっています。日本国内でも武漢市在住の旅行者より患者発生の報告がありました。今後、日本国内でも感染が広がる可能性があるので、下記のサイトで最新情報を入手して感染予防に努めてください。

参考資料
首相官邸・新型コロナウイルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

内閣官房・新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

NHK・新型ウイルス肺炎
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/?utm_int=detail_contents_news-link_001

東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/

外務省海安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

2020年01月27日

新型コロナウイルス

 中国武漢市における新型コロナウイルスに関連した感染症について、人から人への感染が確認されました。今後、中国では感染がさらに拡大する可能性があるので、中国に滞在または渡航予定のある方は、下記のサイトで最新情報を入手して感染予防に努めてください。

参考資料
NHK・新型ウイルス肺炎
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/?utm_int=detail_contents_news-link_001

外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

2020年01月22日