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東京都港区浜松町の心療内科・精神科の芝メンタルクリニックです。

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うつ病についてCure

うつ病とは

方針イメージ

 うつ病とは、憂うつな気分や意欲がわかない状態が長い期間続き、日常生活に支障をきたすようになってしまう病気です。気分が落ち込む、悲しい気持ちが続くだけでなく、体がだるい、眠れない、食欲が低下する、頭痛などの体の不調もみられることがあります。



うつ病の症状

抑うつ気分
 気分が落ち込む
 憂うつな気分が続く
 理由もなく悲しい気分になる
不安感
 いつも不安になる
思考力の低下
 集中力が低下する
 仕事の能率が落ちる
 仕事のミスが多くなる
 何事も悪い方に考えてしまう
意欲の低下
 今まで好きだったことをやる気になれない
 趣味が楽しめない
 日常生活の身だしなみも億劫になる
睡眠障害
 寝付きが悪い
 途中で目が覚める
 眠れない
食欲の低下
 食欲がない
 何を食べても美味しくない

特に原因がわからないのに、こうした症状が1ヶ月以上続いている場合は、うつ病の可能性が考えられます。 

うつ病の原因

 うつ病の発症には、生活や環境の変化や過度のストレスが原因の一つと考えられています。病気、学校や職場の人間関係、家族や友人の死別といったストレスがうつ病の誘引になることがあります。しかし、ストレスの感じ方は個人差が多く、他人からみると気づかれないこともあります。

うつ病の治療

 うつ病の治療は十分な休養と薬による治療が基本となります。うつ病では心も体も疲れきっている状態になっているため、十分に休養を取っていくことが大切です。無理を続けた状態では、さらに疲労を強めてしまうことがありますので、仕事の負荷を減らして、心から休まる環境を作りましょう。

うつ病治療のお薬

 うつ病では脳内の神経伝達物質のバランスが乱れがあり、抗うつ薬を使って調整することによってうつ病の症状を改善していきます。抗うつ薬にはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬などがあります。

抗うつ薬を飲むときの注意

効果が出てくるまでに時間がかかります。
睡眠導入剤や抗不安薬は即効性があり、数十分で効いてきます。しかし、抗うつ薬は効果が出てくるまでに2〜4週間かかります。あせらずに治療を続けていきましょう。

症状が良くなっても、服薬をすぐに中止しないでください。
抗うつ薬は、急に服薬を中止すると頭痛、めまい、不安感などの症状があらわれることがあります。徐々に薬を減らしていく必要があります。また、抗うつ薬を服用し、症状が安定した状態を続けることによって、うつ病の再発を防ぎますので、症状が良くなってから少なくとも3〜6ヶ月服薬を持続していきます。

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